馬淵川冒険記~僕と彼女のチャリの道
娘の夏休みが終わりました
私の経験では
1年で1番大事なのが
夏休みです
夏休みの記憶は
キラキラして、楽しくて、甘酸っぱくて
ちょっと切なくて
そして一生胸に残ります
私たちの時代は
朝から晩まで
ほとんど外にいた記憶があります
たまり場の公園やプール
川や池、山や林
暗くなるのが帰る合図だったりしました
今は子供を遅くまで遊ばせるのは
かなり危険だったりします
インドアな環境を作ったのは
ゲームのせいばかりではありません
うちの娘の夏休み
せっかくの小学校に入ったばかりの楽しい夏休みが
味気ないものになってしまうのは
父として心苦しくもあります
娘と行った
岩手旅行やダイエットを兼ねてのプール通い
まあそれなりでしたが
夏休みの思い出としては
インパクトに欠けます
なんかこう
ありきたりなんです
夏休みといったら
もっとスリルやオリジナリティが欲しいところです
ふと気付きました
冒険ですよね
やっぱり
子供の気持ちをくすぐるのは
トム・ソーヤの昔から
冒険とか基地とかですね
なので先日
思い立って娘と出発しました
「馬淵川はどこから来るのか探検」
自転車で行けるとこまで行ってみようという
無謀な危険に満ちた旅です
ぞくぞくしますね
はい
ではよーいドンです
まずは馬淵川の下流
橋の向こうは海です
どこまでこの道は続くのでしょう
そして
その横にはゴルフコース
暗くなる前には帰らなければいけませんので
ビュンビュン飛ばして行きます
長苗代から売市に向かう橋を越えました
すぐに
根城大橋です
すぐに
日赤病院
あっという間ですね
海から日赤病院まで
かなり遠いと思っていたのですが
そこを過ぎると
急に風景が変わります
なんだか懐かしい
のんびりと自転車を走らせながら
風景を楽しみます
川は二手に分かれますが
道は一つしかないので
そちらの方へ
昔見たような風景が広がります
娘もこれにはドキドキです
「どこかなぁ?ここは」
「帰れるのかなぁ?」
ネガティブな言葉を連発します
不安や危険は
冒険の大切なスパイスです
やがて道は細くなり
ついには砂利道へ
畑の中を通り抜け
ついには
行き止まり
通り過ぎたおばあさんに尋ねると
横の林を登って行くとまだ道があるとのことです
ぬかるんだ道を
えっちらおっちら自転車をこいで行くと
車道に出ました
しかし
歩行者の道は工事中で
安全とは言えない狭い車道を走らなければいけません
さすがにそこまでのバイオレンスは期待していないので
泣く泣くリタイアにしました
住所には八幡とあったので
もう少しで八戸越えができたのですが…
娘もかなり残念そうでした
「来年また挑戦するべ」
とリベンジを誓い
来た道を引き返しました
方向から考えて
三戸方面まで続いてるはずです
来年の冒険が楽しみです
立ちふさがる最大の敵は
娘の父親離れだけです。
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2009年8月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:八戸だべ
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